あなたがはじめたい雑貨の仕事は?

雑貨の仕事に憧れているあなたのことを教えて下さい。
あなたが憧れる「雑貨の仕事」は次のうちのどれでしょう?

  • □ 雑貨屋さんを開店したい!
  • □ 雑貨バイヤーになって世界各国の雑貨を仕入れたい!
  • □ 手づくりの雑貨を販売したい!
  • □ 雑貨の本を出版したい!
  • □ 雑貨やインテリア雑誌で毎号活躍できる
       インテリアタイリストになりたい!
  • □ 大好きな雑貨屋さんのスタッフになりたい!

雑貨の仕事

雑貨の仕事」と言っても、実はほかにももっともっとたくさんの仕事があります。
先のチェックリストに憧れの「雑貨の仕事」がみつかったあなた、その「雑貨の仕事」に就くためにどんなことからはじめましょうか?

  • 雑貨のこと、雑貨ビジネスのことを学ぶことができる専門学校へ通う。
  • 書店に数多く並ぶ雑貨関係の本をたくさん読んで知識、情報を増やす。
  • とりあえず雑貨に関わる仕事を始めてみる。
  • しばらくは何もしない。

1〜3を選んだあなた、これらのことを積み重ねたらきっと将来、いつかは夢が実現することと思います。でも実は机の上で習うこと以外にももっともっと楽しくてワクワクする大切な一歩がありますよ。

4を選んだあなた、もしかしたら今はまだそれほどまでに「雑貨の仕事」にまだ興味がないのかもしれません。でももしかしたら、私には無理、、、と思って考えるのをやめたり、あきらめていませんか?

学校に通わなくても、今の仕事をやめて、雑貨に関わる仕事をはじめなくても、経験ゼロからでもあなたが憧れる「雑貨の仕事」をはじめるための1歩を踏み出すことはできるのです。

聞くことからはじまった

ここで少し私自身の話をしましょう。

私の名前はマツドアケミです。
20代後半に出会った1冊の雑誌がきっかけで、生涯の仕事として「雑貨」にぴん!とくるものを見つけました。
雑貨の仕事」で経験を積んで、いつかは私自身が海外と日本を行ったり来たり、大好きな旅をしながら買い付けた雑貨を販売できるすてきな雑貨屋さんを開店したい!と思い立ち、雑貨の本を読み、雑貨の街をたくさん歩き、比較的雑貨の仕事と近いインテリアコーディネーターの資格を取得しようと資料を集めたりもしました。
(当時は雑貨ビジネスに関する専門学校などがありませんでしたから)

マツドアケミ

本を読んで、どんな雑貨屋さんがあるかを見て歩けたことは私自身にとってワクワクするような楽しいことでした。また学校へ通うことも考えましたが、机の上で学ぶよりも実際に体験してしまうことの方が夢を実現する近道!と思い、憧れの女性プロデューサーのいる大好きな雑貨屋さんに面接に出向いたことも、決して間違えていなかったと思います。

行動力が自慢の私ですが、憧れの「雑貨の仕事」の第一歩を踏み出し面接を受けさせてもらったところで、私はその雑貨屋さんのスタッフとして採用されることはありませんでした。面接の当日、面接のその場所で断られてしまったのです。

でもその時採用されなかったことに私は心から感謝しました。負け惜しみでもなければ、そのお店の女性プロデューサーの感じが悪かったわけでももちろんありません。

お店のプロデューサーでカリスマ的なバイヤーだった憧れの女性から、彼女が「雑貨の仕事」を通じて得た体験談や雑貨屋さんの日々の仕事のこと、そして私が今後どんな風にキャリアを築いていけばいいのか、スタッフ採用を断られながらも、そんな貴重な話を伺うことができたからです。
またどうして採用されないのかという理由もちゃんと答えてくれました。仕事を始めるにあたって、やる気だけでは通用しないことがたくさんあるという現実も知り、しっかりと受け止めました。

その女性に「雑貨の仕事」についての話を伺うことができたおかげで、私は現在の環境で、その後にどんな風に雑貨の仕事を選び、就き、経験を積んで、どんな知識と経験を身に付けてたらいいかの大きなヒントをいただけたように思います。

将来を思い描いて行動する!

その後、私はやみくもに「はじめたい!」という気持ちを一度リセットした上で自分の思い描く将来を頭の中に描き、大手メーカーが運営する雑貨ショップで雑貨の仕事のキャリアを積んでいきました。ショップスタッフを経験し、店長になり、アシスタントバイヤーになり、ショップコーディネーターになり、お店の立ち上げをいくつも経験したのちに、「雑貨屋さんになりたいですか」(主婦の友社)を出版する機会に恵まれました。

雑貨屋さんになりたいですか

現在私は自分の会社を設立し、多くの女性たちが憧れるインテリアと雑貨のお店をプロデュースしています。夢でもあったバイヤーとしても年に数回海外へ買い付けにでかけ、雑誌の取材を受けるだけでなく自分自身も本を書き、テレビ番組の企画から出演までさせていただけるようなお仕事もさせていただけるようになりました。

マツドアケミ

雑貨の仕事を始める時に、憧れていたすべてを今実現できているのは、はじめの一歩で出会ったあのショップの女性プロデューサーの話を伺えたことが大きく影響していると感謝しています。

雑貨の仕事」に憧れているあなた、まずは現役で活躍している人たちに話を聞いてみませんか?

実際に仕事をしている人たちの話を聴き(「雑貨の仕事塾」では読むことになりますが)、想像し、自分の将来を思い描きはじめると、それだけで毎日がワクワクしてきます。何からはじめよう?と悩むことはありません。「ここからはじめてみたら?」と背中をおしてくれる場所が要所要所にあります。はじめたかったらはじめたらいいし、はじめられなくても新しい発見があるはずです

ゼロから「雑貨の仕事」をはじめるあなたにとって一番刺激的で、ワクワクして。実現度を高め、自分が好きなタイミングではじめる。それが結果としてハッピーな将来を手に入れることだと私は信じています。

雑貨の仕事塾